2012-07-02 ■ 絶対に妥協はしない、どうにかして自分を説得させる。 だが、無理に正当化するといった傲慢さは嫌いだ、 自分自身に1mmも嘘はつきたくない。 それでいて、過去の自分に捕われることなく、いますぐにでも全てを捨て去れる自分でありたい、何のこだわりも持たずに。 変化に否定的にはなりたくないし、むしろそれを楽しめる自分でありたい。 すべてのことは、自分の中で起こっている。誰のせいでもない。 いつもそうだ、結局は、「これでいいのだ」ってバカボンのパパみたいに素直に言えるかなんだ。